行動指針 イトマンの戦略レシピ 第5次中期経営計画

行動指針

1私たちは誠実に取り組み、
正しい判断と行動を行います。
常に感謝の気持ちを忘れず、一生懸命行動することが誠実であり、お客様・お取引先様・株主・地域社会、そして私たち自身を幸せにする原則的な考え方だと思います。多くの場合、正しいことは、見方、あるいは時代背景や状況により異なり、一貫した捉え方で正しい判断を見つけていく必要があります。そして、その判断を信じ、実行してみることが大切だと考えています。正々堂々と事業を行っていきましょう。
2私たちは学び方を学び、
着実な成長を目指します。
私たち自身が成長していくことは、新たな価値を生み出す原動力となり、お客様や仲間を幸せにしていくことに繋がります。成長とは昨日までできなかったことができるようになる、ただそれだけのことです。絶対値を競うものではないと考えています。一時的な大きな能力よりも、少しずつでも確実に成長し続けることを大切にしたいものです。私たちの成長は学びによって実現されます。その機会は平等にすべての時間と場所で訪れています。学び方を学ぶとは、自身の意識と行動を少し高めるだけで自分に合った機会を見つけることだと考えます。学ぶ姿勢を持つことが、そうした機会を見つけ出すヒントになると思うのです。
3私たちは役割を全うし、
結果を出すことに情熱を注ぎます。
自ら引き受けた役割を全うすることは、チームワークの基本になると考えています。期待されていることを考えてみる、聞いてみる、全体の目標を理解することで自身の役割が理解できるのではないかと思います。役割を知り、貢献し、必要とされる喜びと幸せを感じてほしいと願っています。一人ひとりの活躍が全体の成果に繋がるのです。同時に、挑戦しようとする人、あなたの応援を必要としている人がいれば、できる範囲で応援することも大切な役割だと考えます。自身が立てた目標(役割)をあきらめることなく、必ず達成させる強い気持ちが大切です。
4私たちは事業環境の変化と共に、
新たな挑戦をはじめます。
事業環境は時代に合わせ変化し、新たな需要と課題が生まれています。事業環境の変化を機会と捉え、社内のエネルギーに変え、挑戦していくことが重要です。今までと違う新しい取り組みが期待されています。そして、「まずはやってみる」そんな風土でありたいと考えています。成果は、失敗の連続から生まれるものです。お客様のご要望に耳を傾け、行動を起こしてみましょう。
5私たちはひらめきを形にし、
独自の商品をお届けします。
「誰かのひらめきが、他の誰かを幸せにする」、独自性のある商品で、お客様に貢献していきたいと考えています。同時に、継続的にご提案する多くの新商品を通して、新しい日常の一コマを感じていただきたいと願っています。ものづくり企業として、新しいアイデアとそれを形にする技術をしっかりと磨き上げ、次の商品に期待をいただける連続的新商品提案を実施していくことが大切だと考えます。

[イトマンの戦略レシピ]

  • 雇用創出を伴う成長戦略を基本とする
  • 人の役に立つ事を喜びとする人だけを採用する
  • 顧客を法人(業務用需要)とする
  • 4つの事業とそれぞれを4つのカテゴリーで構成する
  • 各事業で日本一を目指す(事業を細分化する)
  • 生活に必要な消費財を提供する
  • 雇用増加率1%以上5%以内
  • 経常利益率3%以上
  • 売上成長率10%未満
  • 業界平均売価+10%以上を目指す
  • 10年後の事業を探し続ける
  • 連続的新商品で勝負する

[第5次中期経営計画]

3年間の挑戦 H29年8月期〜H31年8月期
テーマ
現場力向上
概要
経営戦略がリードする体制に加え、実際の価値を創造する各現場の自律的な競争力の向上を目指し、企業間連携によるオープンイノベーションを最大限活用し、より良い商品の提供に繋げる3ヶ年